お知らせ
オテズラ®が掌蹠膿疱症に適応追加されました
オテズラ®が掌蹠膿疱症の治療薬として保険適応となりました
2025年3月27日、PDE4(ホスホジエステラーゼ4)阻害薬であるオテズラ®(一般名:アプレミラスト)が、「難治性の掌蹠膿疱症」に対して新たに保険適応となりました。掌蹠膿疱症は、手のひらや足の裏に無菌性膿疱が反復して出現する慢性炎症性疾患で、治療抵抗性を示すことも少なくありません。
オテズラ®は、炎症性サイトカインの産生を抑制することにより、皮疹の軽減や再発の抑制が期待される1日2回内服するタイプの治療薬です。従来の外用療法や光線療法、内服免疫抑制剤などで十分な効果が得られない患者さんに対し、新たな治療選択肢となります。
重篤な副作用は比較的少なく、定期的な血液検査も原則不要である点が特徴ですが、服用初期に下痢、悪心、頭痛、食欲低下などの有害事象が見られることがあります。
掌蹠膿疱症でお困りの際は、ぜひ佐々木皮膚科クリニック医師までご相談ください。












